先日、kintone用のプラグイン「ポータルカスタマイズプラグイン」をローンチしたのですが、これはかなりの自信作です!
(他の商品は自信がないのかと言われるとそんなことはなくこれまでの商品も自信作ではあります笑)

kintoneにおける大きな弱点の一つでもあるポータル画面(ログイン直後に表示されるページ)のカスタマイズ性の乏しさ。
これは、多くのkintoneユーザーや企業にとって大きなストレスになるポイントです。
kintoneを使い始めてまだ日が経っていない場合にはデフォルトの機能範囲内で何とか我慢し、kintoneに少し慣れて来た頃に「Kintone Portal Designer」というGoogle Chromeのアドオン拡張があるということを知り、ユーザーブラウザ毎にHTML、JavaScript、CSSでコツコツとカスタマイズをする、という一定多数のkintoneユーザが歩む流れがありました。今までは!
残念ながら「Kintone Portal Designer」は2025年5月に全ての開発が終了し、今後セキュリティアップデートや動作保証が行われることがなくなってしまったのです。
このアドオンに頼っていた方々には、なかなかショッキングな出来事だったと思います。「いや、まだこのまま使ってていいでしょ」と思われる方、どうすべきか考えたままなあなあになっている方もいらっしゃるとは思いますが、セキュリティアップデートや動作保証が行われなくなったシステムというものは、だいーぶ危険なので、私としては、そのようなシステムを使用し続けることはまったくお勧めできません。
また、「Kintone Portal Designer」はユーザーブラウザ依存のアドオンであったので、お一人の方が設定したポータル設定は自動では他のユーザー画面には反映されないという仕様でした。設定ファイルをコピーすればいいのですが、更新が発生した場合などにはけっこう億劫だったと思います。
社内にプログラマーやエンジニアがいらっしゃる場合には、JavaScriptとCSSで直接ポータル画面をカスタマイズしてしまうことも可能です。が、中小企業の場合はなかなかそのようなケースは多くないようで、過去何度もポータルカスタマイズのご依頼を頂いて来ました。
有料のポータルカスタマイズプラグインも数は少ないですが存在はしています。が、いかんせん、なかなかお値段が張ります。
といった経緯があり、「よし、気合を入れてポータルカスタマイズプラグインを作ってみるか!」と思い至ったのです。
想像以上に時間がかかり、苦戦もしましたが、ようやく完成したプラグインは、既存のポータルカスタマイズの弱点をことごとく克服したといっても過言ではないものに仕上がったと思います。
全体共有のポータルと自分専用のポータルを切り替えられるようにし、メイン領域だけでなくスペースやゲストスペースでも利用できるようにし、編集権限や表示設定を細かく調整できるようにし、ドラッグ&ドロップ操作で直感的に編集できるようにし、そして可能な限り購入費用を抑えました。

ぜひ、どのようなプラグインなのか、商品ページで詳細やプラグイン画面をご確認いただければと思います!
